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ラオス

LFHC:小児科専門医研修プログラム受講中の医師2020.10.15

現在、ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)の3人の医師が、首都ビエンチャンで3年間の小児科専門医研修プロブラムを受けています。Vilaivone Senkeo医師は2年目、Ohoumy Manivong医師とBounloth Sordaluck医師は1年目を迎えました。Ptarmigan Charitable Foundation様よりご協力頂き、LFHCの医師にこうした小児科研修の機会を作ることが出来ました。Ptarmigan Charitable Foundation様、ありがとうございます。現在研修を受けている3名の医師の進捗をご紹介します。

Senkeo医師の研修期間は、残すところあと1年です。LFHCで経験したことのなかった症例と向き合い、異なる部門で経験を積み、そして治療が出来ていることがとても良い経験になっているようです。特に救急病棟において、患者さんの診断や治療方法について別の部門との連携が大切になることを学び、この研修で得た経験がLFHCの医療の質を向上していくうえで彼女自身と他のスタッフにきっと役立つと信じて頑張っています!

Manivong医師(写真左)は昨年からこのプロブラムを受けています。特に新生児病棟と救急病棟での研修が貴重な経験になっているようです。難しい症例に向き合いながら、知識と技術を磨いています。より多くの自信とリーダーシップスキルを身に付け、研修を終えてLFHCに戻ってきた時、同僚、学生や患者さんの家族に経験してきたことを共有することをとても楽しみにしていると話してくれました。

Sordaluck医師(写真右から2番目)は、血液学/腫瘍学という新しい分野で研究が出来ること、ICUと救急病棟でこれまでと違ったプロセスを学べる機会を得られたことをとても喜んでいます。最近は、貧血、白血病、電解質平衡異常の患者さんの診療にあたっているそうです。また、5つの異なる部門(血液学/腫瘍学、ICU、救急病棟、感染症病棟、一般病棟)で働きながら、ライフサポート(基礎と応用)について経験を積んでいます。この経験は彼女自身の支えに、そしてLFHCでの治療、チームワーク、そして患者さんの搬送プロセスの向上に役立つと信じて頑張っています。

首都ビエンチャンで行われているこの小児科専門医研修プログラムは、とても競争率の高いプログラムです。このプログラムで学ぶ彼らを誇りに思うとともに、成長した姿を見られる日がとても楽しみです。

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